防音工事をすると音が良くなる!
(音を良くするには防音工事が必要?)
都会のマンションでオーディオを愉しんでいる人は多いと思われます。しかし、満足できる音量で愉しめる人は少ないのが現実です。
マンションの防音性能の現状を認識し、有効な手立てをどうすればよいのか、失敗しない設計方法を解説します。しかも、音が良くなる理由も解説します。
①マンションの音問題の現実
②間違いやすい対策
③確実は防音構造 = 2重防振構造
④なぜ防音構造にすると音が良くなるのか
マンションオーディオに限らず、戸建てオーディオでも満足する音量を出せる環境にある人は多くありません。
音楽の感動は音量に比例するものではありませんが、
生楽器の音量が生活レベルの音量に比べてはるかに大きいことでもわかるように、
音楽の感動を再現するとある程度の音量が、楽器ほどではないにせよ、欲しいところです。
今回は、防音性能を確実に15dB、20dBアップするには
どういう構造にすればよいのか、
どのような工事が必要なのか、
施工例をまじえて解説します。
▶開催予定日:3月25日(土)
1部:13時~15時
2部:16時~18時
※各部の前後に建築音響相談コーナーを設けます。
部屋造りや音響面でのご相談にお答えしますので、事前にご予約ください。
▶会場
蔵前ショールーム
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階)
▶お問い合わせ先
○TEL:03-5829-6035
○E-mail:kusakai@acoustic-designsys.com
○担当者名:草階(くさかい)
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