<低音の違和感=ブーミングの原因は定在波の重なりにある>
低音域の響きの違和感(ブーミング)の原因は、部屋の形から決まる定在波の重なりにあります。
基本的に低音の定在波は吸音や反射によって無くすことは実用的にはできません。
それではどうしたらよいのか、が今回のテーマになります。
<低音を吸音材で吸音することは難しい。反射させて拡散することも難しい。>
低音の響きに違和感を感じて悩んでいる人は意外と多い。
それならば吸音してなんとかならないかと考えるのですが、実用的には低音を吸音することも、また拡散することも難しいのです。
低音は2m~10mと波長が長い波なので、分厚い吸音材が必要だったり、平面の壁自体に変化をつけない限り聴感的変化はあらわれません。
一方定在波が分散するような部屋の形にすれば、低音の残響時間が長くても、低音の響きに違和感を感じることは全くありません。
したがってこのような場合はあえて、低音の吸音をする必要は全くありません。
皆様のご来場をお待ちしております。
▶開催日
1部:6月23日(金)18時~20時 (17時開場)
2部:6月24日(土)14時~16時 (13時開場)
※イベントの前後に建築音響相談コーナーを設けます。
部屋造りや音響面でのご相談にお答えしますので、事前にご予約ください。
※試聴ソフトの持ち込み大歓迎です。(LP,CD,ファイル音源…etc)
▶会場
蔵前ショールーム
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階)
▶お問い合わせ先
○TEL:03-5829-6035
○E-mail:kusakai@acoustic-designsys.com
○担当者名:草階(くさかい)
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